本読みと山歩き

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zoom RSS みろく山からの夕日〜山の端が美しい

<<   作成日時 : 2013/11/30 20:58   >>

ナイス ブログ気持玉 26 / トラックバック 0 / コメント 26

なかなか山を歩けません。(泣) こういう時はホームグラウンドの山です!
弥勒山、標高は437m、愛しの 里山です。

〈夕日に染まるミツバツツジ:紅葉のライトアップではありません(笑)〉
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夕飯前に、ひさびさに山頂からの夕日を眺めに歩きました。
時折、見かける紅葉や黄葉はやはり、街で見るよりも 山で見る方が美しいと感じます。

〈コシアブラの黄葉〉

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〈ハウチワカエデの紅葉〉

山のモミジの代表格です。大きく列片が9〜11個もあり、天狗の羽団扇のよう。全体に丸っぽいので、名月カエデとも、なかなか風流です。
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一時間程で、山頂に到達します。時間は午後4時半、まもなく日没時刻です。
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天気が良ければ、北側から東側にかけては、白山、御嶽、中央アルプスと見ることができます。
なんとか、御嶽の山頂部を見ることができました。 山また山の美濃と飛騨が続きます。
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西側は、伊吹山、高山植物の宝庫、あの向こうは琵琶湖
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南西方向は、広大な濃尾平野が広がり、中心部に名古屋の高層ビル群(標高200m前後)
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濃尾平野の西側には、鈴鹿山脈が横たわっています。南北70km、東西10km、地塁山地。
夕陽はいつも・・・ この季節は、一番有名な御在所岳の少し右に、沈みます。
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夕陽を見ると、趣深く、さみしさが募ります。秋はなおさらです。
“秋は夕暮れ 夕日のさして山の端いと近うなりたるに・・・”清少納言の言葉を待つまでもなく、刻一刻と沈みゆく綺麗な夕日を眺めていると、見飽きることはありません。
“いと をか・し”は、たいへん趣深い という意味ですが、夕陽が美しく感じるのは、その奥にまもなく訪れる寒さや漆黒の闇への、本能的な恐れが さらにそうさせているような気がします。
数時間後に朝日がまた反対側から昇ってくるとわかっているのに… なにを本能君は恐れるのか・・・
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今度は、中央アルプス方面に昇る 朝日を見に来よう!!!! 颯爽と、自転車で自宅へ帰りました。

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コメント(26件)

内 容 ニックネーム/日時
初めてお邪魔いたします。
山の写真に清少納言の言葉を加えると・・・よりいっそう風情を感じます。
今年は夏が猛暑で秋が短く急に冷え込んだせいか、どこも紅葉がきれいですね。
でも、やはり山の紅葉は一味違うと感じるのは・・・山好きのせいでしょうか。
茶々
2013/11/30 21:15
茶々さんへ 初めまして!
中学や高校で習った事って、今でも頭に残っていますね。
山の端って、音だけ聞くと「山の葉」?と思った記憶があるので余計に記憶しています。
きっと清少納言も、京都の盆地から山に沈むこんな夕日をみたのでしょう。
茶々さんも、山好きのようで…ときどきブログを覗かせていただきます!
本読みと山歩き
2013/12/01 06:53
思い立ったときに行けるホームグランドの山があるのはいいですね。
夕日はなぜかセンチメンタルになります。
これからは展望を楽しむには好適な時期ですね。
ミニミニ放送局
2013/12/01 19:58
ミニミニ放送局さんへ
ここは、自転車で行けます。
泊まりでない限り、山頂から夕日を眺めることはできませんから、貴重な山です。
これぞ、ホームグラウンドの醍醐味。
展望はやはり空気が澄んでいなければ・・・、これからです。
本読みと山歩き
2013/12/01 20:35
僕も今日は弥勒山を歩いていました。明日も登ってきますよ♪
初めのは綺麗な写真ですね♪この紅葉したツツジは頂上ですか?御在所、御嶽のもかなり綺麗に撮れていますね〜。
いとをかし(^O^)。
やまや
2013/12/01 20:43
素敵なホームグラウンドをお持ちで羨ましいです。
紅葉も綺麗で眺望も素晴らしい〜!!
夕日を眺めるとちょっとセンチメンタルな気分に浸れると思いますが
朝日を見るとパワーが湧いてきそうですね。。。
mikko
2013/12/01 21:15
やまやさんへ
今日も夕日は綺麗でしたね〜 普通は日曜日に行くことが多いのですが、今日は会社行事で叶いませんでした。
ツツジは、頂上の展望台の左側のツツジです。
夕陽を浴びるとまるでライトアップされたように美しくなります。
鈴鹿の山の端(は)は、綺麗なスカイラインでした〜。
我々は良いホームグラウンドを持っていますね。ありがたい、ありがたい。
本読みと山歩き
2013/12/01 21:36
mikkoさんへ
夕陽のスカイラインは美しい〜〜〜〜 どの山もそうです。
紅葉となる落葉樹はそうたくさんありません。所々に散在しています。
手入れされた植林と照葉樹と落葉樹が混在する典型的なこの辺りの里山です。
西も東も開けているので、展望が良いことが魅力です。
朝日もみたいのですが、冬は早起きしないとみることができないので、
辛いな〜〜(笑)
本読みと山歩き
2013/12/01 21:42
秋の夕陽は、哀しくなるほど美しいですね。
紅葉に夕日がさすととても鮮やかな色へと変わります。
西海の水平線に沈む夕陽が、曇り空が多くて見る日が少なくて残念です。 
ログの大好きな徳さん
2013/12/01 22:30
紅葉にもいろいろありますね。素晴らしい。日本の紅葉、30年近く見てないです。イギリスもでも今年は条件がよかったのか、なかなかきれいです。
近くの山、いいですね。私も近くにウォークにいける場所がいろいろあって、幸運だなあと思ってます。近くにあると、いろんな表情が見れるからね。
あつこ
2013/12/01 22:40
夕飯前のひとっ走りで、こんな素敵な山頂に登れるのですか?
いいですね〜!!
ライトアップじゃありませんって、こちらの写真の方が
数段綺麗ですよ。お日様には、どんなライトも敵いませんもの。
私はこの秋は全然 紅葉を見に行けませんでしたから、
見事な山の紅葉、黄葉を見せて頂き 堪能しました。
山路の木は、本当にいいですね。
コシアブラのレモン色の黄葉を見ると、そこに何か書いて
投函したくなります。
頂くなら、葉書の所以とされるタラヨウの葉よりコシアブラ
の葉に書いた”葉書”の方がいいなあ。

Tao
2013/12/01 23:17
今晩は。
紅葉も日が当たらないと少し淋しい紅葉になってしまいます。夕日のあたる紅葉は一層鮮やかですね。数時間後に同じ日の御嶽山を眺めていたようですね。本当に遠いようで、直線ならば案外近いのかも知れません。
インレッド
2013/12/01 23:42
ログの大好きな徳さんへ
“哀しい美しい”という言葉がぴったりかもしれません。
長崎だと、海に沈む夕日が美しいでしょうね〜 山の端はみれませんが…
また、ぜひ西海の夕陽やハウステンボスのイルミネーションを、アップしてください。
本読みと山歩き
2013/12/02 06:07
あつこさんへ
海も季節でいろんな顔を見せてくれるのでしょうね。
日本の紅葉は落葉樹の種類が多いが故に、カラフルなんだと思います。
夏だけでなく、秋にも一度 帰国されてはどうでしょう!?
海沿いのウオーキングも憧れますが…やはり、私は山が良いです。(笑)
本読みと山歩き
2013/12/02 06:19
Taoさんへ
夕陽が下から紅葉を照らす場面は山の上の方でしか味わえませんね!!
鮮やかさがまして燃えるような美しさになります。
この山はさほど、紅葉や黄葉がたくさんあるわけではありませんが、一本の樹をながめているとやはり、秋の紅葉はすばらしい!
コシアブラはウコギ科ですから、タラと同様に、新芽が旨いのかな〜といつも思いながら葉っぱもみてしまいます(笑)
うすいレモン色のハガキは字が浮き立って、映えるかもしれませんね〜 
今度、お送りいたしましょう(笑)
本読みと山歩き
2013/12/02 06:25
インレッドさんへ
上州と尾張、御嶽でつながりましたね!
山がちな日本ですが、高い山が共通になるとは…いと をか・し です。
もう紅葉の季節も終わろうとしています。
ことしは、なんやかやであまり山歩きができませんでしたし、紅葉も楽しめませんでしたが、インレッドさんのブログで楽しませていただきました。
本読みと山歩き
2013/12/02 06:28
つるべおとしの時期ですが、夕方に山に行けるのは良いですね。
近くに良い景色の所があって羨ましいです。

京都はもみじのライトアップしていますが、人も多いし、高いし
行った事がありません。
自然の光でみる紅葉が一番です。
さえ
2013/12/02 10:16
こんばんは。
もみじが美しく撮れていますね〜 逆光のようですが、こんなに美しく撮れるのですね。感動ものです!
夕日の世界にまどろんでいると、下界の喧騒を忘れて天空の宇宙の大きさに抱かれて穏かな気持ちになります。(写真を見てるだけでそう思います。)
カスミッシモ
2013/12/02 20:47
こちらでは低山も雪山に変わってしましましたが、紅葉の季節は所を変えて続いているようですね。日本の山の魅力は、種類豊富な植生が広がる低山といって良いのではないでしょうか。ちょっとずつ山の装備も変えていく必要があります。
さすらい人
2013/12/02 21:21
さえさんへ
山頂から山に沈む夕陽を見れるのは幸せなことです。
今年も京都か滋賀のお寺に紅葉を見に行こうと思っていたのですが、それも叶わず。
人工的に配置された自然美も、違う視点でみれば綺麗なので、嫌いではありません。
おっしゃる通り、人が多いのが問題ですね〜
この日の山頂は、おっさんが3人だけで、みな、だまって ただただ夕日を眺めていました〜。
本読みと山歩き
2013/12/04 06:26
カスミッシモさんへ
宇宙を意識するのは正しいかも知れません。
この色に染まるには、太陽からの距離と、プリズムの役割ははたす大気の厚さや粒子の大きさ数の関係で決まります。
そういった意味で、奇跡の色なのです。
本読みと山歩き
2013/12/04 06:29
さすらい人さんへ
植生は間違いなく豊かですね〜
海外でそんな景色をみていると、日本の風景はよけいにそう感じるのではありませんか!?
その低山の魅力をこれからも楽しんで行きたいと思います。
本読みと山歩き
2013/12/04 06:32
400m級のホームグラウンドの山があるというのは、ありがたいことですよね。ある時は行きつけの心休まる居酒屋のような、またある時は困った時の神頼みでお世話になる神社仏閣みたいな感覚でしょうか。(^_^) 私にとってはそれが大文字山ですが、平素はもちろん、傷心の時、うれしい時、その都度お世話になっています。その心のふるさとでもあるお山が美しく輝いている時は、こちらの気持ちも躍動します。すてきな写真をありがとうございました。
KURI
2013/12/04 11:35
KURIさんへ
どんな気持ちの時にも受け入れてそれなりの効果があるのが、ホームグラウンドですね!
大文字山の大文字側は西を向いているので、きっと夕日が山に沈むシーンが見れるんでしょうね〜
まさに、枕の草紙の世界です。
年末に、帰阪途中に、閑散期の京都に宿泊しるすつもりです。
京の夕陽も楽しみにしております。
本読みと山歩き
2013/12/05 06:22
こんばんは
ライトアップされたように輝いていた木の葉も、すでに散ってしまったかもしれませんが、心が洗われるように素晴しい彩でしたね。
今日みたいに寒い日でも、こんな素晴しい写真を拝見させて戴くと、来る春への希望の彩のように見え元気を頂戴出来ました♪〜
リッキー
2013/12/14 18:18
リッキーさんへ
太陽光線は時々、風景を一変させます。大きなものも小さなものも。
紅葉の輝きもその一つでしょうね。
この山でも五頭山での滝雲や光のページェントなど見ることが出来ると、良いのですが…なかなか条件が揃いません。
本読みと山歩き
2013/12/15 07:37

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