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zoom RSS 三峰山(みうねやま)【1,235m】〜霧氷がことのほか美しい

<<   作成日時 : 2014/01/12 17:55   >>

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年初、最初の山は三峰山です。
狙いは、霧氷。 近畿の山では、(昨年歩いた)高見山に次いで有名なのです。
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三重と奈良の県境、伊勢参詣道が通る神末村から歩きます。最初は林道を歩き、不動滝からは本格的な山道へ。
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上りも下りも1000mあたりまでは植林地帯を歩くので、いまひとつおもしろみにかけます。 ちゃんと枝打ちされて、このように陽が射しこむようなエリアはそれなりに気持ちが良いのですが。
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ひたすら見通しの悪い植林地帯をジグザグに急登をあえぎあえぎでも、ゆっくり歩き、約1時間で稜線へ
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標高は1100m越えたあたり、お目当ての霧氷の世界へ突入。
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ブナやリョウブに空気中の水分が凍り付き、美しい世界を見せてくれる。
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空を見上げれは、青空! 霧氷の白や透明さがまぶしい!
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霧氷には樹氷・粗氷・樹霜の3つに分類されるらしいのですが、ここのは荒い氷のようですから粗氷でしょうか?
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風が強いので、氷と雪は風下側に着氷しております。 それにしても美しい。
1,235mの山頂からは北側が開け、室生火山群の個性的や山々を眺めることができます。あの山もこの山も…見えるほとんどは歩いたことのある山々。この三峰山も1986年に歩いています。

こんな純白な世界を歩いていると、穢れをしらぬ上界から、xxx な下界を眺める気分です。(笑)
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ちょっと下ると、昨年歩いた高見山も望むことができます。 相変わらずカッコいい〜!
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南側には八丁平なる平原状の鞍部があります。その向こうには紀伊山地の山が延々に続きます。
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ここで、お湯を沸かして、カップヌードルのカレー味をすすりながら、1時間もまったりしておりました。

去年はいろいろありました。苦しいことも悲しいことも、楽しいことも・・・
この出来立ての美しい霧氷の如く、“まっさらな気持ち”で、今年はやっていくぞ! 心新たに新年の誓いをしたのでありました。



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コメント(32件)

内 容 ニックネーム/日時
ご無沙汰しています。なんとか生きております。(笑)
去年は身内の不幸があり、しばらく日本にいましたが、結局はあまり
でていかず六甲山や甲山という超ローカルなエリアでの散歩程度に
終わりました。奈良と和歌山、三重の境のあたりは素晴らしい自然が
手つかずで残っていますよね。いつか、夏山でいいから行きたいなと思います。
当分はまたブログで楽しませて下さい。素晴らしい年になるよう祈念しております。
akane
2014/01/12 21:12
うわ〜素晴らしい霧氷ですね。
私も何度か霧氷の山に登ったことがありますが・・・
霧氷が3つに分類されることは知りませんでした
こんな風景の中で、まったりは至福の時ですね。
きっと、今年1年まっさらに歩んでいけると思います。
karake
2014/01/12 21:45
すごくきれいですね。近畿圏で、そう遠くに行かずにこんなきれいなものが見れるんですね。
あつこ
2014/01/12 22:40
美しい霧氷ですね。以前、三峰山に登った時、ススキの原が広がっていたのを見ましたが、この山は風の通り道になっているのでしょうかね。新潟の山は、真っ白な木立が広がるものの、雪が木の枝に積もってしまって着雪状態になってしまい、霧氷はなかなかできません。四季の山を楽しめるのも、日本の山の魅力でしょうね。、
さすらい人
2014/01/12 23:04
akaneさんへ
“なんとか生きて”おられるようで安心しました〜
甲山はすばらしい自然が残る低山エリアですから、ちゅっと歩くに最適ですね、六甲はまともにあるくと結構ハードですが
このあたりは、車で到着するまでも、山を縫い川を渡り、時々川沿いに現れる田園風景に心癒されながらドライブすることも楽しみの一つです。
登山口は、御杖村(みつえむら)でそれはそれはのんびりした処でした。
今年もまたブログ上でお会いいたしましょう! 健康第一、山歩き第二でやってまいります。 よろしくお願いいたします。
本読みと山歩き
2014/01/13 07:08
karakeさんへ
普段は風が強くて山頂でゆっくりなんてできない場所なのですが、この瞬間は晴天の下風もほとんどなく最高でした〜
紀伊半島の山々を眺めながら、至福の時を過ごしました(笑)
(そういえば紀伊の山々の写真がないので追加します)
雪山はいつもこうだとしゅっちゅう行くのですが…
本読みと山歩き
2014/01/13 07:13
あつこさんへ
おはようございます。近夏、帰国の折はぜひ山へお連れいたしましょう。(笑)
歴史が古いので植林エリアは大きいですが、コースを選べば自然豊かなコースもたくさんです。ここまでくると、大阪から来る人の方が多いと思います。
本読みと山歩き
2014/01/13 07:18
さすらい人さんへ
三峰にも登られたことがありますか! この辺りに住まわれていたことでもあるのでしょうか? 一応、三百名山にはカウントされていますが、ローカルな山だと思っておりました。
新潟の様に雪がばさばさ降って着雪のではなく、空気中の水分が凍って付くので、半透明なものも多く、なんとも幻想的で、すきな自然現象です。
本読みと山歩き
2014/01/13 07:23
今年もよろしくお願い致します。
冬の山に登ったことがないのですが、素敵な世界ですね。
霧氷の世界。いいですね
yu-ari
2014/01/13 07:46
yu-ariさんへ
今年もよろしくお願いします。
健康第一で
素敵な世界です〜 機会があれば是非にとお勧めしたい!!!
本読みと山歩き
2014/01/13 08:25
三峰山へ行かれたのですね。私も年末に行こうと思って出かけたのですが、
あいにく道が通行止めでした。
奈良から行けば良かったのですが、三峰山は三重から行くのが定番になっています。
それで、高見山に変更したのです。
今年はなんとか行きたいと思っているのですが、三重からのコースは崖崩れで駄目な様です。
八丁平に立ちたいです!
さえ
2014/01/13 19:40
さえさんへ
去年は高見山、今年は三峰山〜 どちらも霧氷が美しいですね〜
尾張からだと東名阪と伊勢自動車道の久居ICから西へ向かいました。
常連のおじさんと話していたら、こんなに晴れたのは久しぶりだ〜 景色が最高って大喜びでした。
三重のコースは駄目だったのですか〜それは知らなかった。
八丁平は初めて行きましたが開放的で大展望で良かったです。1時間もまったりしてしまいました。
高見山と違う、よい処です。
本読みと山歩き
2014/01/13 20:59
好天下の霧氷が素晴らしいです。80代の今はかないませんが、当たり前のように雪山に登った昔日を想い出します。
ビデオ楽し
2014/01/14 11:24
霧氷が3つに分類されるなんて初めて知りました。
さすが山歩きさんですね(*^_^*)
それにしても見事で広範囲に見渡せる樹氷です。
針葉樹につく樹氷とは、明らかに形が違いますね。
落葉松林など、風が吹くとダイアモンドの針がキラキラと
舞いながら降り注ぐようでした。
”当たり前のように雪山に登った昔日”私も思い出しています。
雪洞を掘ったり、滑落を止める訓練をしたり、尾根道で突風
から身を守る訓練も。
当たり前にピッケルを持って登っていたのはいつの日?
どの写真も見事です!送って!と、おねだりしたくなります。
それにしても、いい山歩きをなさっていますね!


Tao
2014/01/14 17:43
今晩は。
霧氷の木々はクリスマスツリーのようで美しいですね。こちらでは結構寒いので赤城始めあちこちの山で霧氷になります。
高見山も結構格好が良い山ですね。
インレッド
2014/01/14 19:26
ビデオ楽しさんへ おはようございます。
晴天の下での霧氷はそれはそれは美しかったです。
ここはそう難しい山ではありません。植林地帯を1時間、自然林の稜線歩きを1時間で山頂です。
雪もサクサクと歩きやすく、アイゼンは使わずじまいでも登れました。
ぜひ、一度! ちょっと遠いですが…(笑)
本読みと山歩き
2014/01/15 06:22
Taoさんへ おはようございます。
落葉松につく霧氷と低いブナやリョウブにつくものとでは形や着氷度合が違うでしょうね〜
こちらのは低木であるが故に、霧氷のトンネルを歩くといって感じでした。
過酷な雪山訓練をなさっていたのですね〜 ここは、天気さえよければ道も明瞭で装備さえちゃんとしていればハイキング+α気分で歩くことができます。
でも、落葉松からのダイヤモンドダストも見てみたい〜〜〜〜〜です。
本読みと山歩き
2014/01/15 06:28
インレッドさんへ
霧氷といっても北関東に比べれば緯度が低いせいか、霧氷のエリアも山頂付近だけです。
一度おじゃました赤城山は麓からがちがちに凍っていましたが、この山は麓までノーマルタイヤで行けました〜
三峰山は三畝(うね)山ともいい、うねうねと山頂部がなだらかです。高見山はピラミダルで好対照です。
本読みと山歩き
2014/01/15 06:33
綺麗ですね〜
滅多にないくらいの好天気に恵まれたようで
新年歩き初めからラッキーですね。
今年も楽しく山歩きを楽しみましょう♪
mikko
2014/01/15 08:42
本当に美しい霧氷ですね。
しかし寒そう!
ミニミニ放送局
2014/01/16 09:52
mikkoさんへ
ラッキーでした。
やはり冬の最大の楽しみは澄み渡る空気の中の展望ですから、晴天でないとね。
mikkoさんの今年の山行でも晴天となりますよう!(笑)
本読みと山歩き
2014/01/17 06:21
ミニミニ放送局さんへ
おはようございます。
霧氷というのは、不可思議で美しいものです。
今年もいろんな自然現象を楽しみたいと思っています〜
写真では寒そうですが…実際は風もあまりなく太陽が照っていたのですがすがしい感じでした。
本読みと山歩き
2014/01/17 06:24
 今年も後ろ姿が決まっています。
 素晴らしい霧氷ですね。青空が眩しいです。裏日本とは対照的な透明な景色、羨ましくなります。
 でも、こちらでも時々、ハッとするような素敵な雪景色を見ることがあるのですよ。神も見捨てたものではありませんね。冬のハードなアルバイトに耐えられるのもそのおかげかも知れません。
甘納豆
2014/01/17 13:20
こんばんは。
霧氷が綺麗ですね。こういう日を選んで登るのも難しいでしょう。
晴れて眺望も良く霧氷の木々の中を歩くのはなんと気持ちの良いことでしょう。
カスミッシモ
2014/01/17 20:04
甘納豆さんへ
このあたりの太平洋側はご存じの通り、晴天の日が多く、落葉樹の山を歩けば、気持ちが良いことが多いです。
そのかわり雪があまりないので…
越後はその逆ですから、でも、ふかふかの雪を(アルバイトもたくさんあるでしょうか)真っ白な世界を楽しむことができません。
神様は二物をなかなか与えてくれませんね〜
本読みと山歩き
2014/01/18 07:41
カスミッシモさんへ
週末で、好天で、風も吹かずに、朝が冷えて霧氷ができて…この条件を満たすのはなかなか難しいです。そう意味では貴重な日でした。
数少ない山歩き、今年はこんな日が多くなることを願っております。
本読みと山歩き
2014/01/18 07:43
三峰山もいいですよね〜♪高見山も格好良い(^^)!この二つをつなぐなが〜い尾根も魅力的です\(^o^)/。いつか縦走してみたい!
やまや
2014/01/19 23:12
どの写真も美しいですねー。
雪化粧とはよく言ったもんで、化粧によって景色が一変しますよね。
女性に例えてはどちらにも失礼かもしれませんが、お天気といい、見映えといい、その安定感、その危うさといい、共通点があるところが魅力なのかもしれません。
KURI
2014/01/20 09:44
本読みと山歩きさん こんにちわ
三峰山の霧氷、青空に映えてとっても素敵ですね!
以前、ススキの綺麗な俱留尊山へ行った時12月に
登りましたが寒くってつった事がないのに足がつって
しまいました。今となっては懐かしい想い出です。
霧氷の頃がいいですね〜♪
small cherry
2014/01/20 14:14
やまやさんへ おはようございます。
ここも昔はよく行かれたことでしょう!
高見山との縦走は、いつくかの山やブッシュを越えて長〜い縦走路ですね。
看板もありました。
ぜひ、ぜひ、 (私もいつか挑戦したいですが…)
本読みと山歩き
2014/01/25 07:31
KURIさんへ
雪化粧を女性に例えるとは…安定感、危うさ…深いです。
高見山や霧氷などがなにに当てはまるかを考えると 楽しいですね〜
物事を違う視点でみる
…その視点を勉強させていただきました。
本読みと山歩き
2014/01/25 07:37
small cherryさんへ
おはようございます! 
ススキの俱留尊山といいこの辺りは個性的な山が多いので、歩いていても楽しいです。
寒さで足がつるのは他人事ではありません、私もそうならないように、最初はゆっくりゆっくり筋肉を意識しながら歩き出すようにしています。
霧氷があると、眺めて歩くので、ゆっくりゆっくりになります。
本読みと山歩き
2014/01/25 07:42

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