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zoom RSS 硫黄岳【2,760m】〜久々の八ヶ岳

<<   作成日時 : 2014/09/15 08:42   >>

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この夏は週末天気が悪かった・・・ この3連休は天気が良い! この9月14日(日)、おもわず飛び出しました。
歩いたのは硫黄岳。 写真は夏沢峠からの爆裂火口です。 まじかでながめるとその激しい姿に、爆発のすごさを感じることができました。
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八ヶ岳は複数の火山が長い時間をかけて爆発を返していまの姿となっていますが、その中でも硫黄岳は新しい火山に属します。
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八ヶ岳は “いつも” 眺めています。 一昨年、買った「やまつみ」の模型です。
今、改めて北側から少しづつ 攻めています。 
家族で歩いた北横岳(模型にはない)からはじまって、丸山→にゅう→中山→天狗岳(昨夏)と来ていました。
根石岳や箕冠山を飛び越えて、硫黄岳です。(笑)
硫黄岳から、箕冠山のなだらかな美しい斜面を眺めてみたかったからです。ほんとうです。
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                        <桜平から夏沢鉱泉:30分(30分)>
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                        <夏沢鉱泉からオーレン小屋:55分(45分)>
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                        <オーレン小屋から夏沢峠:40分(25分)>
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夏沢峠は、高校ワンゲル時代も来ました。 もう30年以上も前です。ここから本沢温泉へ下ったはずです。
まったく思えていませんが・・・ それでも懐かしい〜〜〜!

所要時間をなぜ載せているかと、標準タイム(xx)より遅いからです。
昨年夏に体調を崩してから疲れやすくなったのか、久々の山歩きで調子がでないのか・・・

                        <夏沢峠から硫黄岳:100分(70分)>
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この山はいい! 途中にいい感じの山小屋が複数あって、家族ずれが泊まりながら、この山をめざしているようです。 子供にまけじと 歩きます。(笑)
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(爆裂火口 西側の登山道 途中にケルンが幾つもある)
ハぁハぁ 喘ぎ喘ぎ歩いていると、5歳ぐらいの男の子がケルンを積み上げていました。お父さんがそうとう困り顔ではやく行こうと督促しています。 
「いやだ!」とひたすらケルン作りに没頭する子供、通りかかる登山者が「ぼく、かっこいいの作ってるな〜」とほめるので、鼻高々です。 お父さんは苦笑い。
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                   (山頂直下から赤岩ノ頭の下り)
大きな岩を下る時にも、小さな子供連れがゆっくり下っています。 背丈以上の岩を下るのはたいへんです。
お父さんが子供に足場の指示をしています。
ここでも、登山者が「がんばれ!」と声をかけています。 
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                   (山頂:あいにくの天気、流れる雲の中)
もうだめ、疲れた、と立ち止まっては深呼吸。 元気な子供と時々見える美しい景色に励まされながら山頂へ
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山頂から南側はほとんど雲に隠れてしまっていましたが、北側はどきどき雲が切れて展望が開けました。
見たかった箕冠山の北東面に広がる“美しい”斜面を眺めることができました。“やまつみ”で眺めた斜面です。
溶岩がゆっくり北へ東へ流れた後でしょうか!? 
あの山の向こう側は天狗岳、こっち側は硫黄岳です。 荒々しい山に挟まれたこの優美な斜面。
                  【硫黄岳途上から北側を望む:クリックで拡大できます】
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しんどくてもう、やめたと思う山歩きでした。 が、
家に戻って風呂に入って、写真を整理していると、またふつふつと次の山歩きのことを考えるています。(笑)

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コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
おもしろい場所ですね。何県ですか?
そんな気の弱いこと言わず。まだまだ元気な盛りですよ。お互いしっかり鍛えてがんばりましょう。これからが大事な時期です、いつまでも気持ちも体も若々しく。
子供づれ、うらやましいです。うちの子供たちなんて、こんな健全な活動は嫌がって文句ばっかり言ってましたよ。
あつこ
2014/09/16 07:01
本読みさん、そんなに時間掛かっていませんよ!オーレンから夏沢峠までがずいぶん掛かっていましたね。雪の時期はシラビソのマンモスたちがお出迎えの楽しい盛りですよ!
私、ガスの向こうで本読みさんの姿みたような気がしました。
さえ
2014/09/16 07:19
近頃は集中豪雨による崩落による山の傷口を見ることが多いのですが、このような爆裂火口はこれまたダイナミックですね。まさしく地球は生きていると実感させられます。最後のパノラマ写真もとっても素敵です。
KURI
2014/09/16 10:55
この日はこちらではお天気が良かったのですが雲が多いですね。暑さはしのげたかも知れませんけれど。
硫黄岳は何回か登っていますが大きな火口壁を見ると自然の凄さを感じます。
小屋が多いのでファミリーにも安心ですね。
ミニミニ放送局
2014/09/16 14:19
あつこさんへ
この山域は長野県と山梨県にまたがっています。
昨夏もこの一角を歩きました。
小さな山脈になっていて、優美な裾野をもっていて眺めるだけでもよい山です。
まだまだ山歩きは続けますよ!好きですからね。
来夏にご帰国の折には、お子さんと一緒にこの山域へ行きましょう!
案内して差し上げます。(笑)
本読みと山歩き
2014/09/16 20:52
さえさんへ
さえさんのホームグラウンドにおじゃましました〜
やはり、この辺りはいいですね。
同じ日に阿弥陀岳を歩いていたんですね。
ニアミス!?でした! 手を降る私が見えましたか!?(笑)
北から順番にいっているので、阿弥陀様は2年後です。
雪の季節もいつかは、いつかは、挑戦してみます。
これからもいいコースをご紹介下さい。
本読みと山歩き
2014/09/16 20:59
KURIさんへ
八ヶ岳は火山活動の結果は集合体です。
硫黄岳は最近の火山ですから、周りにも温泉がたくさんあるんです。
爆裂火口は600mもあるので、ぜひ一度上から眺めてください。
とっても危険ですから、お気をつけて! 
(実際は柵があるので淵まではいけませんが、遠目に眺めることができます)
本読みと山歩き
2014/09/16 21:56
ミニミニ放送局さんへ
天気は2500mを超えると雲がかかっていました。
午前中はまだ視界がひらけていたようですが、ゆっくりと歩いていったので、
登った頃は雲の中でした。
小さいお子さんと一緒にこんないい山でテント泊、幸せな家族です。
一生覚えているでしょうね。
本読みと山歩き
2014/09/16 22:00
今晩は。
硫黄岳あたりで もうだめだー なんて、高価で美味しいものばかり食べていないで、もう少し粗食ににして、通勤の途中でもイッパイ歩いて下さい、まだまだ先が長いのですから、退職してから歩けないようでは暇をもてあましますよ!!。本当はこの先へ横岳あたりまで行くと花も沢山あって楽しいと思いますが・・・。
インレッド
2014/09/17 19:29
久し振りの山行でしたね!
ケルン積みに夢中な坊やと、苦笑気味のお父さん。
時間も気になっていたのでしょうね。
硫黄岳の広い尾根では、霧の時、雪の日など、あの大きな
ケルンはとても心強い存在です。子供連れの登山、夏ならではですね。
コンスタントに歩くことが、体力、意欲を維持する唯一の秘訣かな?と
実感しています。
紅葉の山も是非!ご紹介くださいね。楽しみにしています。
Tao
2014/09/17 21:33
久しぶりの山を楽しまれましたね。
夏からすっきりしない天候が続きましたが、ガスの切れ間から現れる風景も良いものです。遠出の山も良いですが、近くの低山でも体力維持には役に立ちますよ。山の紅葉も始まってきています。季節の山を楽しみましょう。
さすらい人
2014/09/17 22:35
インレッドさんへ
大先輩に心配いただき、恐縮です。
毎日駅まで20分は歩いています。もうちょっと距離を伸ばそうかな〜
いつまでも歩けないと楽しくないですから、そうなるように努力します。
横岳は次回ということで…
本読みと山歩き
2014/09/18 06:03
TAOさんへ
久しぶりに大きな山を歩いたので、すこし疲れました。
皆様にご心配いただき、恐縮しつつも、たいへん有り難く心強く思っております。
 裏山はよいフィールドなので、時々歩いているのですが。コンスタントに歩かねばなりませんね!
もうすっかり秋です。ゆっくりと山歩きを楽しみたいと思います。
本読みと山歩き
2014/09/18 06:08
さすらい人さんへ
コメントありがとうございます。
夏休みはどこの高山にも行っていなかったので、今回は晴れ間をめがけて思わず飛び出しました。
やっと、夏の計画の一部を実行できました。
さて、これからは低山の秋をゆっくりと楽しみたいと思います。
次回は裏山の楽しみを記事にすることにいたしましょう!
さすらいの旅も楽しみにしております。
本読みと山歩き
2014/09/18 22:10
連休二日目に硫黄岳でしたか〜
やはり人気エリアなので賑わっていますね。
私は初日に編笠山でした。
本読みさんがいらっしゃらないかとドキドキしていました。
北から攻めて来ているのですね。
次は〜? (^-^)ゝ゛
mikko
2014/09/20 19:14
mikkoさんへ
日も場所もニアミスでしたね??!! ニアミスxニアミスでだいぶ離れてるけど…(笑)
編笠山はきれいな形をしている山なので、歩いてみたいのです。
本当は開聞岳みたいに螺旋状の登山道がついているとよいな〜といつも思う山です。
この記事には書きませんでしたが、登山口はそれにしても混んでました。
さすが天気の良い三連休でした。それだけよい処だということで…
いつかこのエリアでお会いいたしましょう!
本読みと山歩き
2014/09/21 07:12
八ヶ岳に登りたいと思いながらなかなか登れません。
近くの友人の別荘まで行きましたが観光だけで終わってしまいました。(笑)
あっちもこっちもと欲張りスケジュールの性です。
長時間の登山は、体力勝負ですが・・・子供さんも登るのなら
やれそうですねぇ。 
ログの大好きな徳さん
2014/09/25 09:34
ログの大好きな徳さんへ
八ヶ岳は関東や中京圏からは登山口まで近く、山頂までも数時間で到達できる峰が多く、
気軽に高山を楽しめるんです。
そうですね〜 キャンピングカーで来れて気軽に歩けるのは、北横岳でしょうか!?
北八ヶ岳ロープウエイで坪庭へ、ここだけでも一見の価値がありますが、そこから1.5時間で
360度展望の山頂に立つことができます。
いつの日か、私が八ヶ岳の麓の街に引っ越したらぜひお越し下さい。
ご案内します。(笑)
本読みと山歩き
2014/09/27 07:23
お久しぶりです。
しんどそうですね。大好きな山登りが続けられるように、無理せず頑張ってください。
御岳山の噴火の後ですが、山はすてきだけど、時にはとんでもなくひどいことをするんだと実感しました。
無事帰ってきてこその山登りですね。
うしこ
2014/10/01 06:11
うしこさんへ お久しぶりです。
ムリせずほどほどに山歩きは続けます。お互い健康第一で!
この硫黄岳も何万年も前に爆発していまの形になっております。
人のいる時代ならば、麓も含めて多くの犠牲者がでたことでしょう。
ましてや、御嶽山は今の時代の人気の山です。
私も今まで田の原から4回、黒沢から1回歩いており、今年は濁河温泉から歩こうと計画していた山なのです。
あそこで、ここで、多数の人が亡くなったかと思うと(場所までたいへんよく解かるだけに)、余計にリアル感があり、心が張り裂けんばかりです。亡くなった方に合掌
本読みと山歩き
2014/10/02 06:09

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