本読みと山歩き

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zoom RSS 火の山連峰 亀山〜腰痛にはアルプス並み難易度!?"

<<   作成日時 : 2018/03/11 08:34   >>

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3月10日(土)は「火の山連峰」を歩きました。 八ヶ岳を彷彿とさせるなかなか見事な山なみです。
龍の背中にも見えるし、ゆらゆら揺れる炎が横一連にならんでいるようにも見えます。

さて、ここは山口県の新山口駅からも見える山です。
天気は快晴、これはもうどこかを歩くしかないでしょう!?とうことで、以前から気になっていたこの山を歩きました。

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歩きはじめは、広島県セミナーパークが、すごく立派です。まずは、一番南(写真では右端)の亀山を目指します。
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見上げれば天気は快晴! 雲一つない安定した晴天です。 ここは瀬戸内、暖かい。
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樹木は暖温帯の低木が多い、これだけ町(小郡市)に近いのに植林帯がないのは信仰の山だろうか・・・
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少し歩くと、展望が開けてきて、隣のピークも見えてきます・・・結構岩山やな
花崗岩のザレ場、滑りやすい。 
ロープがやたらある、急斜面が多いなぁとは思っていましたが、ここに来て本格的なやつが・・・
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そびえる花崗岩の岩肌、けっこう立派、というか垂直
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直下、これは相当の大岩です。 ロッククライミング場にもなっているそうで、私にはとても無理です。
GPS機能のあるYamapを使いながら歩いていたのですが、なぜか道を誤りました。この岩を右に巻いてエスケープするルートへ戻ります。
「孫を連れてくるので、下見にきた」という年配の方も、道に迷って困ってました。
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岩山を巻く道も、ロープと鎖場・・・しまったちゃんと事前調査しておけば良かったと後悔しても後の祭り。
ここ2ヶ月続く、ぎっくり腰の腰痛をだましだまし、ゆっくりと歩きます。緊張と暖かさで汗が吹き出る(笑)

     <山頂近くの写真:本人はいまいちですが(笑)、バックに瀬戸内海が広がり、良い感じ>
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山頂といっても、実はたったの300m、家の裏山より低い… しかし、この岩山は手ごわい

しかし、山頂から南側(この山は連峰の南端)の眺めは、すばらしい! 
瀬戸内海、ちょっと先に九州の国東半島が見えます。
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本当はアップダウンを繰り返していくつかの山を縦走しようと目論んでいたのですが、諦めて、
この海を見なが下るルートへ変更しました。  稜線を海に向かって、まっしぐらの道。
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下りも岩場とロープでした。 でも、ゆっくりと眺めながら歩けば、この景色見飽きることはありません。
この連峰は、この先は徐々に高度を下げながら、海のなかまでつついているのでしょう。
2万年前の小氷河の時代、海面は130mほど低かったという、あの半島の先、海のはどうなっているのだろう。
川沿いの田畑は、秋穂という地名、川が運んだ土でできて平野です、秋の実りは黄金色に輝くことでしょう。
そんな事を考えつつ、腰をかばいつつ、楽しんで下りました。
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ちなみに、下山後に撮った亀山。右側登って、左側の稜線を下ったことになります。やっぱり岩山だった。
腰痛持ちには、最難関の低山≠ナも、最高の景色でした。
博多へ向かう新幹線の左側、新山口駅前後で見える連峰です。 機会があれば、ぜひご覧ください。

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コメント(14件)

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自分では到底 行くことも見ることもできない壮大な山々の景色を楽しませていただいています ありがとうございます 
kawa
2018/03/11 10:27
Kawaさんへ
コメントありがとうございます。
山歩きはもちろん自然のドラマを体感できますが、
近郊の公園にも、樹木にも花にも空にも遠くに見える山にも壮大な自然がたくさんです。
身近な自然に壮大なドラマを見つけて、楽しんでください。
本読みと山歩き
2018/03/11 10:48
こんにちは。
低山の岩山、面白そうですね。
この山はどうやって調べられたんですか。
やっぱり見る視点が違い面白いですね。
カスミッシモ
2018/03/11 15:54
カスミッシモさんへ
ちゃんと装備して歩けば、縦走も十二分に面白いと思います。
新幹線に乗っていて、よく山を眺めるのですが、おもしろい形をしているし、一度歩きたいなぁと思っておりました。ググってみるとやはり、低山の割にアップダウン・コースバリエーション・景色を楽しめるということで選んでいます。地元の山にしておくにはもったいない。
この山は、
山歩きとしてもおもしろいのですが、海へと一列に続く山なみが興味深く、ちょっと調べてみようと思ってます。
本読みと山歩き
2018/03/11 16:51
ぎっくり腰だったとは知りませんでした。お大事に。
春の光の中をこの景色を見ながら歩けるのは至福ですね。
あつこ
2018/03/11 22:13
あつこさんへ
ぎっくり腰、歳です。
早く直さねば、新緑の季節までに。
この夏、帰国の折に、ご案内します(笑)
本読みと山歩き
2018/03/12 07:13
眺めの良い山ですね。山の魅力は標高では表せませんね。各都道府県の平均高度と平均居住高度という統計資料があります。長野県の平均居住高度は644mもあるので、ちょっとした里山でも1000m級ということになってしまいます。
ぎっくり腰お大事に。
さすらい人
2018/03/12 11:09
さすらい人さんへ
スタートが海抜数メートルでしたので、標高差は300、これで私の裏山より高くなります(笑)
また、「山高きが故にに尊からず」がまさに当てはまる山でした!
本読みと山歩き
2018/03/13 07:34
もしよければ私の2017年3月5日の腰痛予防ブログでも覗いてみてください。ただし、病気が原因の腰痛には効果がないので、その点はご了承ください。
一つの石
2018/03/18 10:30
一つの石さんへ
コメントありがとうございました。
実践してみます。
本読みと山歩き
2018/03/18 21:08
低山と言っても標高差300mを登れば私などは十分に登った気分になっちゃいます!
岩山なので遮る樹木が無く眺望が素晴らしいですね。
特に海に向かって行く下りは楽しそうです。
ギックリ腰とは厄介ですね。
お大事になさってください。
mikko
2018/03/19 19:10
mikkoさんへ
この300mを侮るなかれ(笑)
この山は海へ一直線に並んでいるんです、海に向かって伸びる稜線はそうなくて
気持ち良かったです。
地元の山にしておくのはもったいない。まだまだ尾張に住んでいては知らない山がたくさんありそうで、日本は広いなぁ。
早く、腰を直さねば…夏に八ヶ岳を歩けません!
本読みと山歩き
2018/03/21 08:24
遠征ですか? 息子は宇部市在住。
娘婿は国東市出身ですが その近くの山へ登ろうと考えたことも
ありませんでした。
一度試してみたいと思わせる記事でした♪
 
ログの大好きな徳さん
2018/03/21 13:48
ログの大好きな徳さんへ
9日(金)に出張で山口でした、夜仕事が終わって、そのまま残って翌日10日(土)にプライベートにてこの山を歩きました。
息子さんが宇部市なら、この山は一山超えて山口市の海側の山です。
連峰になっていますので、腰が痛くなかれば縦走するのがポピュラーなようですよ。
ぜひ、天気の良い日に歩いてみてください。
本読みと山歩き
2018/03/21 16:35

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