本読みと山歩き

アクセスカウンタ

zoom RSS 鳥海山の山体崩壊を鳥瞰して 

<<   作成日時 : 2018/06/23 10:03   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 11 / トラックバック 0 / コメント 6

先週は北へ出張でした。 飛行機が日本海沿いを飛んだので、鳥海山と象潟(きさかた)がよく見えた。
           <飛行機から鳥海山と象潟 2018年6月>
画像

Wikipedeaなどによると、
紀元前466年に鳥海山が噴火し、発生した大規模な山体崩壊による流れ山が日本海に流れ込み、浅い海と多くの小さな島々ができあがった。
古より風光明媚で知られ、古今和歌集などにも登場し、江戸時代には、“東の松島 西の象潟”と呼ばれたそうだ。
松尾芭蕉もここを訪れ、島々を船で巡りながら、「象潟や雨に西施がねぶの花」と詠んでいる。
しかし文化元年(1804年)の象潟地震で海底が隆起し、2m隆起した結果、陸地化したらしい。
今は田んぼの中にぽつぽつと岡が点在する風景に変わっている。

             <奥羽本線 車窓から〜象潟と残雪の鳥海山 2017年4月>
画像


改めて写真を見てみると、芦田岬あたりは弧状に海に突き出ているが…これも山体が崩壊してここまで山が流れ込んだのではないか???と思われる。
なんという、巨大なエネルギー! 2000年以上前の大噴火、山体崩壊、多島海、隆起・・・

鳥瞰することで、2000年の時の流れに感動して、飛行機から眺めていました。
象潟は、現在でも、国の天然記念物で、鳥海国定公園の指定地になっております。一度は歩きたい。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 11
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
なかなか上空から眺める機会の少ない私は山頂から眺めるしか
有りません。山容を見て今度登ろうなんていいですねぇ♪
最近 飛行機から見下ろしたのはニュージーランドへ旅した時
だけです。
飛行機雲は 佐世保上空で沢山見上げてますが・・・。(笑)
登山ルートを眼で追いながら眺めていらっしゃったんでしょうか。
ログの大好きな徳さん
2018/06/25 09:35
ログの大好きな徳さんへ
この山は未踏なのです。
幸いに飛行機にのる機会は時々あるので、窓に張り付き、山を見てます。
“歩いた山は美しく”ですが“眺めた山は歩きたくなる”ですね。
そんなリストに、今はたくさんの山の名前がならんでます。
本読みと山歩き
2018/06/26 07:32
鳥海山は、海際の独立峰で、飛行機からも目立ちますね。北海道まで飛ぶならば、岩木山も良く目立ちます。鳥海山の山頂付近で白く見えるのは、千蛇谷の南壁でしょうね。鳥海山もしばらく行っていないので、夏には登ってみましょうか。
さすらい人
2018/06/26 12:43
さすらい人さんへ
昨年春には鳥海山の真横を通って、すばらしい冠雪の山が取れたのですが、
今回は日本海側から引いた写真を撮れました。
山が一部雲に隠れて、全体がみえないのが残念でした。
秋田までは見えたのですが、青森当たりは雲の中でした・・・
いつか、この山も歩きたいなぁっと思っております。
本読みと山歩き
2018/06/26 20:40
鳥海山は8月に登ろうかと思っています。
風が強くて山頂にはなかなか立てないと聞いています。何回もトライしている人がいますね。
カスミッシモ
2018/06/27 15:14
カスミッシモさんへ
関東からは頑張れば行ける範囲なんですね
うらやましい
私もいつかかならず、こうやって空撮した山は歩くつもりですが…
8月の山頂の写真を楽しみにしております(笑)
本読みと山歩き
2018/06/27 20:10

コメントする help

ニックネーム
本 文
鳥海山の山体崩壊を鳥瞰して  本読みと山歩き/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる