硫黄岳【2,760m】~久々の八ヶ岳

この夏は週末天気が悪かった・・・ この3連休は天気が良い! この9月14日(日)、おもわず飛び出しました。 歩いたのは硫黄岳。 写真は夏沢峠からの爆裂火口です。 まじかでながめるとその激しい姿に、爆発のすごさを感じることができました。 八ヶ岳は複数の火山が長い時間をかけて爆発を返していまの姿となっていますが、その中でも硫黄岳は新…
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八島ヶ原~早朝の高層湿原歩き ♪

今日8月2日(土) 山歩きをするつもりでしたが、前日の雷と積乱雲をみて、 (いつものように) あっさりとあきらめて、霧ケ峰にある八島ヶ原湿原へ。 早朝の7時台に訪問しているので、人影はほとんどなく、夏の八島をグルリンパしました。ゆっくり歩いて約2時間。 ぱっとみの素人目には、“のぺっとした広い湿原だな~”が第一印象で…
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『山の眼玉』~畦地梅太郎ワールド

「夜中ごろ炬燵の火が消えてのか冷たくなった。夜具が軽いので触ってみたら、一枚しか着ていなかった。 …冷え切った大気の中に星だけがまたたいていた。明日も上天気だ。」 文章が短く、端的で、素直にご自分の言葉で語られる素朴さ、なによりもその版画の独特さが魅力的な方だ。 山の眼玉 (ヤマケイ文庫)山と渓谷社 畦地梅太郎 Amazo…
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竜ヶ岳【1,099m】~群れを成すシロヤシオ

今日(6月1日)、先月に引き続き、鈴鹿山脈へ行きました。 シロヤシロが“群れを成す”竜ヶ岳です。 鈴鹿は北部が石灰岩、南部が花崗岩の山地なのですが、この山の北側がその境目にあたり、これより北は石灰岩質の山が連なります。 よって、セメントメーカによる採掘場も多くなるのです。                  <山頂…
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八風峠と三池岳【972m】~心静かな山歩き

今日(5月3日)は天気が良かった。静かな山旅をと鈴鹿へ出かけました。 北伊勢の八風キャンプ場から「越の尾」尾根を歩き三池岳へ、八風峠を経て八風谷を下りました。 三池岳は竜ヶ岳と釈迦ヶ岳という鈴鹿セブンマウンテンに挟まれた小ピークで、静かな山歩きが楽しめます。             <山頂から北側:釈迦ヶ岳を望む:ア…
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吉野山 青根ヶ峰【858m】~花が見たくば

「花が見たくば吉野へござれ」・・・好日山荘の4月刊誌にありました。 江戸初期の小唄文句だそうだ。 吉野の桜は、ヤマザクラです。 桜といえばソメイヨシノですが、これは江戸時代末期に生み出された品種で、吉野の桜にあやかって、「ヨシノ」の名を冠したそうです。 残念ながら、下千本・中千本・上千本は葉桜となっておりますが、どうしても行きた…
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『春を背負って』~山岳小説の新境地

山岳小説というと、おおむね下のどれかに当てはままる。   ・ハードコアなドキュメンタリー風   ・男一匹 一人旅風   ・さわやかなエッセイ風   ・事件の起こるミステリー風   ・山小屋のご主人の体験風 この小説は、少し今迄とは違うのです。 主な登場人物は、3人 一人は小屋の主人で、最先端の技術屋だったが、夢破…
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東海湖と濃尾平野とシデコブシ・・・

裏山「みろくの森」のシデコブシが見頃です。ブログ友の「やまや」さん情報で、今日、早速見に行きました。 モクレン科モクレン属、落葉低木で、日当たりのよい湿地に自生します。                     <2014年4月6日:もろくの森にて> モクレンやタムシバ、コブシと同じ仲間なのですが、最大の特徴は花弁が…
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【前へ】~東日本大震災と戦った無名戦士たちの記録

もう3年、まだ3年・・・ この本は2011年文藝春秋と週刊文春に掲載されたものに、さらに取材を重ねて大幅に加筆されの文庫となりました。2014年3月第一刷。 三章からなっています。 第一章は、福島第一原発を冷やせ! 第二章は、救命への道路を啓け!ガレキを排除し橋を守った、男と女 第三章は、省庁の壁を越え、命を救った者たち …
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納古山【633m】~大展望が教えてくれる事

本日(2月23日)は晴天 2週連続週末がなく (泣) ……… 久々にストレス解消を目的に展望の山を歩きました。 この山は飛騨地方の入口にあたり、山頂からは木曽や飛騨や加賀の山々が良く見えるのです。 南側は、眼下が飛騨川で、蛇行しながら南下して木曽川に合流し、濃尾平野へと続きます。 美濃加茂市を少し北上し、飛騨川沿いを走ります…
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『気象遭難』~自分ならどうする?

山で起きる大きな事故のほとんどは、気象遭難です。 その原因はどこにあるのか、その時人はどうしたか、7つの事故を検証したドキュメントでした。 2013年9月ヤマケイ文庫第一刷。羽根田治さん著書。 〈取り上げられた事故〉 1.谷川岳     沿海州低気圧による雪崩れ 2.伊那前岳   春の突風 3.塩見岳     落雷 4…
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三峰山(みうねやま)【1,235m】~霧氷がことのほか美しい

年初、最初の山は三峰山です。 狙いは、霧氷。 近畿の山では、(昨年歩いた)高見山に次いで有名なのです。 三重と奈良の県境、伊勢参詣道が通る神末村から歩きます。最初は林道を歩き、不動滝からは本格的な山道へ。   上りも下りも1000mあたりまでは植林地帯を歩くので、いまひとつおもしろみにかけます。 ちゃんと枝打ちされて、このよ…
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迎 春  ~糾(ただす)の森

あけましておめでとうございます 昨年はブログ上でたいへんお世話になりました。 本年もよろしくお願いいたします。 年末に「糾(ただす)の森」を歩きました。  京都市の東山沿いに鴨川が流れています。 北へ上って行くと、十条…五条・四条・三条大橋・・・、しばらくすると、出町柳(でまちやなぎ)という処に出ます。    …
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『雪男は向こうからやって来た』~ダウラギリ山系コーナボン谷の夢

角幡唯介さん、早稲田大学探検部OB、ノンフィクション作家です。 著者が2008年にイエティ・プロジェクト・ジャパン(朝日新聞社後援)に参加、そのイエティを追う人々の物語です。 2013年11月集英社文庫第一刷。第31回新田次郎文学書受賞。 イエティとは、いわゆる雪男のことです。ヒマラヤに住むという正体不明の未確認の類人猿。 こ…
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入道ヶ岳【906m】~風景のシミになる

今日(12/8)は快晴! 鈴鹿山脈のセブンマウンテンの一つ、入道ヶ岳を歩きました。 数年振りです。 麓に、椿大神社(つばきおおかみやしろ)があります。伊勢国一宮。 立派な参道とお社です。早くも初詣支度が完了しており、朝の8時から大型バスなどが来ています。 この後、伊勢神宮でも行くツアーバスでしょうか!? 北尾根コース…
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みろく山からの夕日~山の端が美しい

なかなか山を歩けません。(泣) こういう時はホームグラウンドの山です! 弥勒山、標高は437m、愛しの 里山です。 〈夕日に染まるミツバツツジ:紅葉のライトアップではありません(笑)〉 夕飯前に、ひさびさに山頂からの夕日を眺めに歩きました。 時折、見かける紅葉や黄葉はやはり、街で見るよりも 山で見る方が美しいと感じます。…
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『山からの絵本』~辻まことワールドとセカンドキャリア―

昔、山の文芸誌「アルプ」というのがあって、著者はしばしば、この同人誌に投稿していそうだ。 その当時から、山やスキーを題材の画文が多く、その独特の雰囲気は、まさに「辻まことワールド」だった。 私が、この世界に触れるのは、この本で3冊目、この本は彼の代表作の一つでもあります。 「木石亭」 「越後の国境を越えて…ずっと藪漕…
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テン泊で涸沢へ~最盛期の紅葉

10月5日(土)~6日(日)に涸沢へ紅葉を見に行ってきました! 最盛期だというので、どうしても見たくなって… お医者様には薬で疲れやすくなっているし、決して無理をしないようにと言われておりましたが、ゆっくり歩いてきますからと(場所もどれだけ歩くかも説明せず)説得!?をして行ってまいりました。 天気は土曜日は悪そうだったので…
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“いざ、生きめやも”

今日(9/1)、腹ごなしに裏山の築水池をぶらぶら歩いた  夕方の5時過ぎ ツクツクホウシ…カナカナカナ… 夏の終わりを感じさせる蝉の声といつもの景色 いつも考え事をする時はこのコースを歩く 楽しい時も苦しい時もこの風景は癒しなのだ 今日は気分転換に ここを歩く 『 自宅からWalking…
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『標高二八00米』~山岳冒険(恐怖)小説と恐怖体験

題名で購入してしまいました。 大藪賞受賞作家の樋口明雄さんの短編山岳恐怖小説です。 標高二八〇〇米 (徳間文庫)徳間書店 2013-07-05 樋口明雄 Amazonアソシエイト by ・山荘の幽霊にまつわる殺人事件、 ・鹿神様を誤って撃ってしまった猟師の禊、 ・自分の子供の空恐ろしい恐怖の世界に入ってしまった…
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