テーマ:絵画

『山の眼玉』~畦地梅太郎ワールド

「夜中ごろ炬燵の火が消えてのか冷たくなった。夜具が軽いので触ってみたら、一枚しか着ていなかった。 …冷え切った大気の中に星だけがまたたいていた。明日も上天気だ。」 文章が短く、端的で、素直にご自分の言葉で語られる素朴さ、なによりもその版画の独特さが魅力的な方だ。 山の眼玉 (ヤマケイ文庫)山と渓谷社 畦地梅太郎 Amazo…
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デ・ホーヘ・フェルウェとゴッホ~“オランダ最大の国立公園”歩き

今日(27日)は、天気も良く、たまたま、家族は諸事情により誰もいない週末です。 さてフランスの中央高地へピークハントとも考えましたが、まだ雪があるらしく、装備なしではいけません。 いろいろ考えて、あまり調べないまま、オランダ最大の国立公園へ、行ってきました。 デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園、5500ヘクタール、南北約10km東…
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『フェルメール全点踏破の旅』~謎多き17世紀オランダの巨匠

今日も雨です。寒波が緩んだと思ったら曇天、小雨、こんな週末も読書かお絵かき。 (前日、Googleでベルギーにも滝があることを発見、天気が良ければ行くつもりでしたが・・・) 2006年9月、集英社新書、ジャーナリストの朽木ゆり子さん著。 ヨーロッパに来て早2年、絵画に接する機会が多くなりました。悲しいかな、山に登る回数は反比例。 …
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森とフォロンとツリフネソウ

久々に森へ行き、数Km散策しました。ウルプ城のあるソルヴェイの森です。 ここに、ベルギー生まれの現代芸術家である 「ジャンミッシェルフォロン」の美術館があります。 1934年ブラッセル生まれ、 「詩と夢の旅人」と呼ばれ、絵画、版画、彫刻やポスター、など多岐にわたる作品を残してきました。数年前に亡くなっています。   アメリ…
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「デルフトの眺望」~フェルメールの代表的風景画をちょっと深く

今日は、この絵を見るためだけにデンハーグ(オランダ)のマウリッツハウス美術館へ行きました。 昨年、行ったときは「真珠の耳飾の少女(青いターバンの女)」ばかりをみていて、この絵をなおざりにみていました。 後日、この絵は世界的に有名な名画だと聞かされ、絵のよさが分からない私ではありますが、1枚の絵を深く鑑賞しようと出かけました。 …
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