テーマ:森歩き

あけましておめでとうございます~標高22mの初詣

山ブロガーの皆さまが安全に健康に楽しい山歩きができますよう、お祈り申し上げます!! 今年は三河湾にある「竹島」、山頂(?)に日本七弁天 八百富神社、 開運・安産・縁結の神様です。 島全体が暖帯林特有の広葉樹に覆われ、対岸がクロマツ林に比して景観が異なり植生保護の対象で、天然記念物です。 タブノキやモチノキ・ヒメユズリハ・ヤブ…
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『日々是好日』~来年も「好き日」でありますよう

『日々是好日』・・・「にちにちこれこうにち」禅の言葉らしい。 最近『日日是好日』という本を読んだ、森下典子さんの「お茶」を通じて感じたエッセイ。 山歩きの人たちに、身近なのは「好日山荘」だろう、「日々是好日の観念を有する主人には、その門戸を叩(たた)く悪日も、握手をすれば乍(たちま)ち好日となり……」という徳富蘇峰の一文に由来する・…
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王ケ頭【2,034m】~あぁ、なんという美しい山波み…

15日(土)~16日(日)、王ケ頭山頂のホテルに宿泊して、超簡単トレッキング。 安直に行ける山頂で昼間はもちろん絶景ですが、宿泊時の魅力は朝夕夜・・・ 【夕日に映える八ケ岳】 日暮れは17時前、御嶽に沈みます。夕日が西側に並列する編笠山から蓼科まで等距離に照らして美しい… 手前の大地は美ケ原高原 【暮れなずむ南アル…
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京都 大文字山【465m】~初冬の京都東山

さて、12月8日(土)は京都です。 京都盆地の東に山科があり、そこから尾根道を歩いて大文字山に至るコース。 山科駅から歩き始めて、最初に毘沙門堂。 比叡山にいた最澄が毘沙門天を置いたことが起源という。 そこからAコース(渓流沿い)を選択したが、倒木に阻まれ迂回にチャレンジするもめげて尾根道、Bコースへ。 京都っぽく、…
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美女平【最高点1,122m】~タテヤマスギの壮観

10月21日(日)全国的に快晴と聞いて、立山へ飛び出しました! それも、室堂とか阿弥陀ケ原ではなく、「美女平」! 往復約600kmの遠征! でも、どうしても、晴天の下 「タテヤマスギ」が見たかったのです。(笑) 室堂から広大な溶岩台地の最後に「美女平」があります。  山に入った許嫁を追って、この山に来た美しいお姫様が、タ…
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上高地【明神白沢1,548m】~この美しさの秘密

9月15日(土)・16日(日)と上高地にて地形地質についての講座に参加した。 「上高地」といえば、今までに通過点にすぎず。 涸沢や北穂へ向かう、プロローグでありエピローグ… 行きは、意気揚々と森林浴しながら足慣らしを兼ねて、なにげに景色を楽しむ3時間 帰りは、もう疲れ切って、足早に通り過ぎるだけの、疲れた体に鞭打ちながら(笑)の苦…
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大山【1,252m】~大山講と登山者模様

5月26日(土)は少し遠征して、丹沢の大山を歩きました。「だいせん」ではなく、「おおやま」と読む。 当初、目的は塔ノ岳だったのですが、午後に俄雨との予報、急遽 行先変更です。 でも、この山、前から気になってました。 出張で東京へ行くときに、小田原をすぎるいつも見える、あのピラミダルな山容。あれが大山。            …
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あけまして おめでとうございます

あけまして おめでとうございます     本年もよろしくお願いします 神々しい、森のアプローチ 睦の木で願い事 賀茂別雷(かもわけいかづち)神社、通称 上賀茂神社、「清めの砂」起源・・・最強の厄除け 皆さまのご多幸と安全登山をお祈り申し上げます        
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霧ヶ峰~早朝の(泥まみれ)トレッキング

8月13日(日)、霧ヶ峰を〝初めて〟歩きました。 コースは車山肩駐車場~車山~車山湿原~八島湿原~沢渡~ビーナスの丘~車山肩駐車場、 高低差はそうないが、時間にして5時間、距離で約12Kmの長距離。 今回は写真を「意志ある構図」で撮ってみました。お気に入りベスト10(笑)    【第10位】蝶々深山と歩いた谷筋 ::手前…
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湖北 菅山寺の森【560m】~“阿吽”のケヤキ

最近は森歩きが私の中で流行っています。今日(5月14日)も湖北の森を歩きました。 お目当ては、巨大ケヤキ。 菅山寺というお寺の山門に鎮座してます。 幹周6m、高さ20m。 奈良時代、孝謙天皇の勅を受けた照檀上人が開山、平安前期に菅原道真が宇多天皇の勅使として入山、3院49坊を建てて大箕山菅山寺と改名しました。  <森の入…
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みろくの森 築水池 ~ such a rich area

週末のいつもの裏山、考え事をするときは、「みろくの森 築水池」周回です。 もう春本番で、湿地帯の多いこのエリアはたくさんの花が咲く、高低差もそうはなく、ながら歩きにはもってこい。 いつも最後は、みろくの森全体を見渡せる小屋で一息、熱いコーヒーを飲み、考えを整理して日曜が終わる。 なにげな…
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局ガ岳【1,028.8m】~林業の未来

本年 初めて本格的な山歩きです。 局ガ岳、「つぼねがたけ」と読みます。 三重県伊勢の山奥にあります。 この辺りは林業が盛んで、植林が進んでいます。 最寄りの集落も「木地」という名前で、周辺には木材の集積地もありました。 そのピラミダルな山容は、山歩き欲をそそる。別名、「伊勢の槍ガ岳」…らしい。 杉の植林は立派ですが…
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『山のパンセ』~哲学者詩人の呟き

串田孫一さん、哲学者・詩人 2005年没、岩波文庫 1995年第一刷。 詩的な、それでいて哲学的な随筆集。 『パンセ』とは、晩年のブレーズ・パスカルがある書物を構想しつつ書きつづった断片的なノートを、彼の死後に編纂して刊行した遺著である。「パンセ」は「思想」「思考」の意だそうだ。      <ホームグラウンド「みろくの森」…
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段戸裏谷の原生林~〝きららの森″

今日(11/20)は森歩きです。 愛知県三河地方の奥の奥、段戸裏谷原生林(別名きららの森)を歩きました。 標高は900~1200mあたりをうろうろ、すっかり紅葉が終わり、訪れる人もまばら。 愛知県最大級の原生林で、一部が一般に開放されています。古くから(大正14年)、学術的に貴重なモミ・ツガ林とし保護林でした。 <ツガ:…
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札幌 円山【255m】~大都会の原生林

先週は北海道出張で、そのまま居残り17日(土)に円山を歩きました。 中心街の大通り(大通り公園があるところ)から地下鉄の駅で3つ。もう円山公園駅で登山口まで歩いて数分! こんな巨木がすでに現れます。(写真はスマホ撮影、画質が悪くて…) 北海道の植生は、本州とはまた違ったもので、歩いていても興味深々でおもしろいものです。 以外…
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奥越 赤兎山【1629m】~白山禅定道

今、一度 白山を眺望したくなり、5月29日(日)に奥越へ。 白山、別山、三ノ峰、二ノ峰、一ノ峰… 一望です。 泰澄が白山を開いて以来、かの山を辿る道は、3つ。 加賀からの道、美濃からの道、越前からの道です。 この山頂の途中にある小原峠はその道になり、おそらく越前からの信者は、大きな白山を初めて望むことができたはずです。 こ…
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弥勒山【437m】山頂~鶯と四十雀

2016年に入り、リハビリ!?を兼ねてホームグラウンドである「弥勒山歩き」にエネルギーを注いでます。 すでに10回目、2週に1回はこの山を歩いている計算となる。 だいぶ耐力と体力が付いてきたかな~                              <いつもの入り口>                   …
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『山怪』~山での不思議話

山と渓谷社の単行本 2015年6月初版 田中康弘著 「日本の山にはなにかがいる。・・・ それが何かわ誰にも分らない。  敢えてその名を問われれば、山怪と答えるしかないのである。」 山に暮らす人々の「山怪」の記録です。 脚色はなく、語った言葉がそのまま書いてあります。 「狐火」「狸の化かされ話」「夜中の足音」「原因不明の振…
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弥勒山【437m】山頂~夕楽

弥勒山 山頂 晩飯前の夕暮れ時   今日は山々がよく見える 北東には「中央アルプス」・・・昨夏の縦走のリベンジ 空木に行けるだろうか 真北には「御嶽」・・・いまだ噴煙を上げる  北西には 「白山」 遥かに見えるこの山のシルエット 手が届きそうで届かない この距離感 一人っきりで 熱い紅茶を飲みながら …
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『日本の森列伝』~森はやはり神秘的

“登山道の始まりはいつも森の中”・・・良い出だしです。 著者は元共同通信社の記者で、その後に森林インストラクターになった来倉久邦さん。 この題名、最初の出だし、この経歴で この本を購入してしまいました。 北は北海道から、南は沖縄まで12の森を紹介してくれてます。 北海道黒松内、庄内海岸防砂林、上高地の森、延暦寺の森などなど、…
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弥勒山【437m】~新緑と太陽エネルギー

裏山です。(笑) 週末の晩飯前に良く歩きます。 最高峰は弥勒山、標高437m、登山口は標高約170mなので、標高差約270mをゆっくりと歩きます。 この新緑の季節は、“緑と日差しの妙”を楽しんでおります。なんてことはない景色ですが、美しいのです。 今のデスクトップの背景になって、毎日 見惚れています。 地球の生物のエネル…
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迎春~神宮の森

あけまして おめでとう ございます。 今年は、1月4日(日)に神宮の森を歩きました。 「神宮の森」とは、伊勢神宮の森のことです。 伊勢神宮の正式名称は「神宮」。 参道を歩くと、神宮杉やクスノキをはじめ、樹齢数百年という巨木を目にすることができます。参道を一歩入ると、そこは神宮の森。神様の領域です。 神宮の森の面積は、…
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古城山【175.2m】~海峡を制するものは…

この週末は遠方へ出張でした。仕事が終わり、簡単に登れる山がないかと・・・簡単に登れ?歩けました。 門司と下関を結ぶ関門海峡! を眼下にする古城山です。標高は175m。 関門海峡は、九州の門司と本州の下関を結ぶ海峡です。一番狭いところで、たったの600m。 歴史を紐解けば、地球は最終氷河期2万年前から激しい気候変動が来る…
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大台ヶ原【最高峰:1,695m】~秘境と人の交わり

18日(土)は雲一つない快晴 紀伊半島の屋台骨の一つである台高山地の南端の大台ヶ原を歩きました。最高峰は日出が岳【1,695m】 大台ヶ原は、隆起準平原で、1,200~1,400mのゆるやかな起伏がある台地になっています。降雨量は年間4500㎜、屋久島とならぶ日本有数の多雨地帯で、 台風などが来ると南からの風がこのエリアにぶつ…
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八島ヶ原~早朝の高層湿原歩き ♪

今日8月2日(土) 山歩きをするつもりでしたが、前日の雷と積乱雲をみて、 (いつものように) あっさりとあきらめて、霧ケ峰にある八島ヶ原湿原へ。 早朝の7時台に訪問しているので、人影はほとんどなく、夏の八島をグルリンパしました。ゆっくり歩いて約2時間。 ぱっとみの素人目には、“のぺっとした広い湿原だな~”が第一印象で…
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東海湖と濃尾平野とシデコブシ・・・

裏山「みろくの森」のシデコブシが見頃です。ブログ友の「やまや」さん情報で、今日、早速見に行きました。 モクレン科モクレン属、落葉低木で、日当たりのよい湿地に自生します。                     <2014年4月6日:もろくの森にて> モクレンやタムシバ、コブシと同じ仲間なのですが、最大の特徴は花弁が…
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迎 春  ~糾(ただす)の森

あけましておめでとうございます 昨年はブログ上でたいへんお世話になりました。 本年もよろしくお願いいたします。 年末に「糾(ただす)の森」を歩きました。  京都市の東山沿いに鴨川が流れています。 北へ上って行くと、十条…五条・四条・三条大橋・・・、しばらくすると、出町柳(でまちやなぎ)という処に出ます。    …
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『雪男は向こうからやって来た』~ダウラギリ山系コーナボン谷の夢

角幡唯介さん、早稲田大学探検部OB、ノンフィクション作家です。 著者が2008年にイエティ・プロジェクト・ジャパン(朝日新聞社後援)に参加、そのイエティを追う人々の物語です。 2013年11月集英社文庫第一刷。第31回新田次郎文学書受賞。 イエティとは、いわゆる雪男のことです。ヒマラヤに住むという正体不明の未確認の類人猿。 こ…
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みろく山からの夕日~山の端が美しい

なかなか山を歩けません。(泣) こういう時はホームグラウンドの山です! 弥勒山、標高は437m、愛しの 里山です。 〈夕日に染まるミツバツツジ:紅葉のライトアップではありません(笑)〉 夕飯前に、ひさびさに山頂からの夕日を眺めに歩きました。 時折、見かける紅葉や黄葉はやはり、街で見るよりも 山で見る方が美しいと感じます。…
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“いざ、生きめやも”

今日(9/1)、腹ごなしに裏山の築水池をぶらぶら歩いた  夕方の5時過ぎ ツクツクホウシ…カナカナカナ… 夏の終わりを感じさせる蝉の声といつもの景色 いつも考え事をする時はこのコースを歩く 楽しい時も苦しい時もこの風景は癒しなのだ 今日は気分転換に ここを歩く 『 自宅からWalking…
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