テーマ:旅行

「芭蕉の旅、円空の旅」立松和平~江戸時代日本を歩いた聖達

行動派作家 立松和平さんの作品です。 1600年代後半(江戸時代)日本中を旅した俳聖・松尾芭蕉と作仏聖・円空、この二人の聖人の足跡を追いながら旅の本質を語っています。 旅を通して、人生を極めようとし、俳句でその思いを表現しようとした松尾芭蕉。 芭蕉の周辺には門人や俳諧を愛する人々がおり、「野ざらし紀行」や「奥の細道」など行く先…
トラックバック:1
コメント:2

続きを読むread more

屋久島一周コース

10月18日(水)、登山の後、宿泊した民宿「永久保」のアドバイスもあり、屋久島をぐるっと車で一周しました。 屋久島は周囲132Km、東西28Km、南北24Km、最高地点標高1.936Kmのおよそ円形(平べったい円錐)に近い島です。プレートの割れ目からマグマが隆起し、島を形成しているため、花崗岩が主体です。 長い歳月をかけて、侵食…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

遠藤周作「眠れぬ夜に読む本」

この方のエッセイは面白い。 「海と毒薬」や「沈黙」などの奥の深い本もありますが、されっと書きながらも興味深い題材を取り上げるこのセンスが私は好きです。「生命は宇宙から来た」「犬は人間に恋をする」「茶席によばれたことがありますか」など題名だけでも引き込まれます。 生と死や偶然の科学性ついてのいくつかのテーマはもちろん興味深いのです…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

京都西側の山々 知恩院 山亭庭園から望む

今日は京都 知恩院に法事で行っておりました。 暑かった。控え室が知恩院の奥を登っていった東山の中腹にある山亭であった。 「山亭庭園は、江戸末の様式を残しており、北面より西に回る形式が取られており、北西角に三尊石(阿弥陀三尊)を配するとともに、京の町並みが一望出来る名園です。 遠景を意識的に庭の一部として利用し、手前の庭を無限の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

戦国時代の武勇「生きて候」

安部龍太郎さんの著作です。 徳川家康の右腕といわれた本多正信の次男で、前田家の筆頭家老となった本多政重を取り上げた小説です。 ご本人曰く、"歴史的にあまり注目されていない”政重に出会えたのは、金沢市の「藩老本多多蔵品館」での大身槍だそうだ。いまでも、すさまじい気配をただよわせているらしい。 よどほの迫力のある槍なのでしょう。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」ビジネスマンは必読

著者であるキングスレイウオード氏が一生かかって体験し、ビジネス界の処世術をわかりやすく息子に諭している手紙を本にしたものです。 最初にあるように下手な社員教育よりこれを読ませるに如かず。(城山三郎談) 「実社会に出発する君へ」で始まり「あとは君に任せる」までの計30通です。 たしかに内容はたいへんわかりやすく、経験豊かでウエッ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

文豪が絶賛した北アルプスの絶景

長峰山(933m)からの絶景です。 安曇野へ旅した際に行ってまいりました。 安曇野に縁の深い川端康成や井上靖・東山魁夷が絶賛した景色でもあります。 眼下に安曇野を、眼前に北アルプス(蝶ヶ岳、常念岳から立山・白馬連邦まで)望めます。 特にこの季節は残雪のアルプスと青い空と山桜の色のコントラストがすばらしい。 北ア…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

内津峠(うつつ)と内々(うつつ)神社

今日は内々神社から内津峠まで歩きました。 神社は回遊式林泉庭園で、京都の諸寺に劣らず紅葉が綺麗です。 結構、穴場だと思っています。 日本武尊が東征の帰りに建稲種命がなくなったとの報を聞き「ああ、現(うつつ)かな・・・」と号泣したことに由来する由緒正しき地名です。 近世も中山道の大井宿から名古屋へでる近道(下街道)として、…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

「そうだ 京都、行こう。」

昨日、京都へ行ってきました。 まだ、早いと思っていましたが、南禅寺の「天授庵」だけは紅葉が綺麗でした。 有名な三門の近くにある、雑踏をよそに結構ひっそりとした穴場的存在です。 紅葉を楽しみは、2種類あると思っています。 1つは雄大な自然の中の紅葉、みていて自然造形のすばらしさが実感できます。 もう1つは、寺院や神社の「造…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more